『身体』について −3−
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    暑いですね〜汗
    暑過ぎです晴れ温泉おてんき
    秋の足音は、まだ聞こえて来ませんが夏バテなど
    なさらないようお気をつけください♪


    さて!今回は言葉遊びでは、ありませんが・・・
    僕は『からだ』を『体』で無く
    『身体』と書きます鉛筆

    それは、人の『からだ』は2つの重要なものから
    成り立っていると思うからです。

    表現が難しいですが、『魂・命・精神・心・気持ち・・・』といった
    内面のものが『身』であり『体』とは、まさに肉体を表しています。
    この2つで身体となります。

    来院された方に身体つくりを推奨していますが
    この『身体つくり』の大切な点は決して体だけでは
    無いという事です見る

    だから、精神(内面)を鍛えるために滝に打たれて修行のような事を
    やる必要がある!・・・なんて事は申しません楽しい

    鍼・お灸・半身浴・散歩・食事・睡眠・・・などを
    どのような気持ちで身体への応援として取り組むかで
    効果も大きく変わる気がします赤りんご
    | 東洋医学 | 22:42 | - | - | - |
    身体について −2−
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      う〜ん!暑いです温泉
      地球温暖化は、着実に進んでいますね〜しょんぼり

      さて、前回の続きです。

      数値というものは、ある意味で不確かなものでもあります。
      病院に行って白衣を見ただけで緊張してしまう人がいます。
      血圧を計ると当然に高くなり、この時に数値だけを見ると
      高血圧と言われてしまいます。
      普段、落ち着いた時だと正常だとしても・・・

      だるさ・しんどさ・痛さなどは数値で表せません。

      数値に出て無くても本人が自覚しているかぎり
      病状は存在しています。
      東洋医学は、病院での検査数値よりも
      その人(患者)の身体の状態・精神状態(気持ち)を感じて
      治療する事を大事にしていますよつばのクローバー

      怒っていたり喜んでいたりする人は表情など、その人から出ている
      雰囲気で感じとれるものです。
      それと同じで病状も東洋医学的診断で対応できるのです星



      もう、梅雨明け間近です晴れ
      十分な水分補給とクーラーの冷え・汗による冷えに気をつけて
      夏を楽しんでください♪
      | 東洋医学 | 22:00 | - | - | - |
      拠り所
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        久々のUPですよつばのクローバー
        定期的に書きたいところですが御了承ください。

        新年度になると学生の時などは、新しい教科書を貰うと
        嬉しいものでした楽しい
        GW後ぐらいには、開けるのも嫌になった教科もありましたよ〜冷や汗

        学ぶ上で『教科書』が正しい事を書いているというのは
        大前提です。
        しかし、歴史や科学では年表の数値の変更・惑星の並び順・・・など
        変更される事もあるのです。
        もちろん!『東洋医学』にも古い書物があり今日の鍼灸の
        基盤になっています。

        それは、『基盤』(重要なもの)であって
        決して鵜呑みにする事が出来ないものとも言えます赤りんご
        それ故に鍼灸治療の拠り所が古典(書物)だけでは
        無理があると感じます。
        患者さんの身体の反応と会話できる方法が必要なのですおてんき
        | 東洋医学 | 10:29 | - | - | - |
        身体の調整 2
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          今回は、鍼灸院での治療中によく尋ねられる事についてです見る

          Q:患者さんが『?』と思う部位に鍼を何故してるのか?


          肩こり・腰痛・坐骨神経痛・頭痛・目の疲れ・生理痛・赤ちゃんを
          迎えるための身体つくり・・・などいろんな主訴で来院されます。

          その時に、お話し(問診)をしてから脈・舌を診て
          『入江式FT・フィンガーテスト』でどの経脈に異常があるのかを
          診ます。
          (FTについては、後日に機会があればまた書きます。)
          そして、お腹や足を触って冷え・硬さなどを診てから
          手足に鍼をします

          例えば、『肩こり』の主訴の人にこの手足の鍼は
          関係無いようにみえるのですが、これが大切なのです青りんご

          肩こりは、現れている症状の一つにすぎません。
          今の身体の状態で異常のある経脈を整える事が、根本・本質の
          治療になるのです。これを『本治』と言います♪

          もちろん!肩の周辺も鍼をする時もあります。
          これは、(本治に対して)枝葉的なもので『標治』と言います♪

          つまり、本治のほうが重要な治療と言えますよ〜星
          | 東洋医学 | 22:51 | - | - | - |
          身体の調整?
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            鍼灸師は、お灸や鍼を使ってツボを刺激します。
            それは、症状によって使うツボは『これ!』というふうには
            決まっていません。

            正確に言えばツボと言うよりも異常(反応)のある『経脈』を
            ツボを使って調整しているのです赤りんご
            経脈とは、ツボとツボを繋いだもので全身を巡っている
            道のようなものです。

            では、調整とは何なのか?
            それは、『補瀉・ほしゃ』をすると言う事です。
            道に異常がある場合は、次のような場合があります。

            何らかの原因で道に穴が開いていて上手く通れません。
            この場合、道路工事ならばアスファルトで穴を塞げば
            通れるようになります。
            すなわち『足りないものを補った』わけです。
            これを『補』と言います。

            また、道に不要なものが山積みになっていて通れない場合もあります。
            この場合は、『余分なものを取り除く』と通れますよね車
            これを『瀉』と言います。

            もう!お分かりですよねグッド
            鍼灸治療は、疾患名からツボを選ぶので無く
            患者さん自身の異常のある経脈を診断して
            その異常のある経脈を整えるためのツボを選んでいるのです♪

            しかし、上記の事は大事なのですが臨床上では
            確かに多くの症例から導かれたであろう『特効穴』というものが
            昔から伝わっていて効果がある事もあるのも事実です。
            ブログ・HPでのツボの効用は、紹介の一例として
            この立場で挙げています。
            | 東洋医学 | 23:22 | - | - | - |
            鍼灸院のアレコレ 2
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              今回は、『治療方針』についてのお話しです植物

              鍼灸師が、鍼灸治療の基本的原則であるツボ(経穴・経脈など)の存在を
              肯定しているか否定しているかで治療方針が、大きく変わります。

              つまり、否定する施術者にとってツボは無視しても良い物であり
              治療点にならないのです。
              それ故に患者さんの訴える主訴・患部を支配する神経や筋の反応を重視する
              治療となるのだと感じます。

              しかし、肯定する施術者にとって『ツボ』を使うという事は
              重要な事であり難しい事なのですしょんぼり

              現在、科学的・解剖学的に『ツボ』は証明されていませんおや?

              次回は、画像も使って『ツボ』についてです。
              | 東洋医学 | 00:01 | - | - | - |
              鍼灸院のアレコレ♪
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                今回は、『?』なお話しです見る

                実は!鍼灸院って不思議なんですよ〜

                お住まいの地区にも何軒かあると思いますが
                鍼灸院同士のつながりは希薄なのです。
                即ち他の鍼灸院が、どのような治療をしているのかは謎なのです!

                鍼に電気を流していたり太く長い鍼を使ったり
                何十本と鍼を使ったり・・・いろんな事をやっています。
                治療する鍼灸師によって様々なのです。

                『鍼・お灸』は、施術者からすれば治療道具に過ぎません。

                施術者は、治療の時に治療方針をたてて
                その目的が達成できる(効果がある)ツボを選穴し
                身体の反応をみていくのです星

                次回につづく
                | 東洋医学 | 23:00 | - | - | - |
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